A.毎月1〜2回入国しています。
A.必要です。法律で決められています。講習中に実務を行うのも不可です。
A.個人差があります。日本語検定3級を所持してくる子もいれば、挨拶がやっとの子もいます。
A.母国から身の回りの物だけ持ってきてもすぐに生活ができる程度の家具、家電、家財を用意してもらう事となります。
A.実費を超えない範囲での徴収は可能です。
※自己所有物件の場合は、建築、リフォームにかかった費用を耐用年数で割り賃料の設定を行います。
A.絶対にダメです。
機構に提出した昨日実習計画書の内容のとおりに実習を行うことが基本です。
申請時に申告してある就業場所以外での実習は不可です。
土地の買い足し、工場の増設により実習実施場所が増える場合は、外国人技能実習機構への届出が必要です。
A.当初の技能実習計画書には残業時間は含まれておりませんが、残業は必要に応じて可能です。
繁忙期が重なり長時間残業が続く場合は、ストレスチェック等心身の状態をケアすることが必要です。
80時間/月を超える残業が発生した場合は、外国人技能実習機構への変更申請が必要となります。
A.2020年までに受講することが義務付けられました。
2019年3月末までに受講すると、理解度テストの点数に関係なく「受講証明証」がもらえるようです。それ以降は8割以上の点数が必要なります。その後3年に1度継続的に受講する必要があります。
A.必須ではありませんが、受講し受講証明書を貰えると優良加点となります。
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